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いずりのべ
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    不動産物件を分析、アドバイスします。

    岡田です。
    少しだけ、ご紹介。
    スぺリオシティ泉北深井にリノベーションギャラリーがありますが
    その専用のページをワードプレスで作ってみました。(あくまでも個人作成レベルです。)
    無料のテーマを利用して、サーバーのサブドメインを使いました。
    検索すればスぺリオシティ泉北深井のページは、プロが作成した物が山ほど出てきますので、
    これで検索上位を狙うことは実質的に難しいでしょうが、
    個別に、お客様にご紹介することはできそうです。
    http://superior-city.is-cross.co.jp/
    こんなページをボチボチ作ります。

    話は変わりますが、イズホーム不動産販売という形で不動産業務も行っています。
    これは、不動産物件とリノベーションをセットにしてご提案することが主な業務です。
    不動産会社はリノベーションのことがよくわからない
    リフォーム会社は不動産のことがよくわからない
    これが、現実です。
    それでは、お客様にとって不便なので、
    それを、まとめてやってしまいましょう!ということです。
    それと
    今は物件情報があふれて、何を選んでいいのか???
    悩む時代です。
    そんな時代だからこそ、プロのアドバイスが必要です。
    http://www.is-cross.co.jp/reform/renobe.php
    ここからご相談ください。
    ご自身で検索されて気になる物件の
    スーモとか、ホームズとか、アットホームの物件URLをコピーして貼り付けてもらえば
    その物件の査定、いいところ、問題点なども分析します。
    価格の妥当性とか、構造上の注意点とか、税制上のメリットとかいろいろ分析します。
    参考になるはずです。











    2016.12.25

    物件選びの注意点 NO.2

    リノベーション目的で、物件を選ぶときの次の注意点です。
    築年数が経過した物件の場合、電気配線が最近の物件に比べて
    少ないことが多いです。
    特に専用コンセントが少なくて、困ることがあります。
    電気はそれぞれ回路に分かれていて、異常な負荷がかからないように
    使用場所により分かれています。
    この、回路数が少ないことが多いのです。
    なぜかと言えば、昔は今ほど電気製品を多く使わなかったからです。
    昔はそれで充分でしたから。
    対策としてはブレーカーを回路数の多いものに変更して、配線も増やすことになるのですが
    少々厄介で、けっこう忘れたりします。
    リフォームが終わってから気が付いたら、ちょっと大変です。
    こういう部分も見ていくといいでしょう。

    2016.12.13

    物件選びの注意点 NO.1

    リノベーション目的で物件を購入するときのポイントを一つお伝えします。
    築年数が20年以上経過している物件の場合、給排水管が古くなっていますので
    腐食、詰まりなどが発生していることがあります。
    給排水管のメンテナンス記録があれば確認してみてください。
    恐らく、大半がメンテナンスをしていないはずです。
    詰まっている場合は洗管業者という給排水管洗浄の専門業者がいますので
    ここに頼むことになります。
    腐食による漏れが一番やっかいで、これは事前に見つけることがかなり困難です。
    漏れ出してから、慌てます。
    出来れば、配管がメンテナンスしやすい構造になっているものがいいです。
    マンションなどで、配管がコンクリートの中にあるものは後が厄介な場合があります。
    こういうことも考えながら、物件選びをしてください。



    2016.12.13

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